今すぐ使える社内レクリエーション案|スポーツ・ゲーム・交流まとめ

    目次

    社内レクリエーションは多くの企業で行われています。ただ、なかには何となく企画を立てようとしている人もいるはず。

    そこで今回は、社内レクリエーションの目的・効果、具体例などを紹介します。企画時の注意点も載せてあるのでお見逃しなく!

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    社内レクリエーションの目的と効果

    社内レクリエーションには、様々な目的や効果が期待できます。ただ、目的や効果を考えずに運営すると企業が不利益を被る恐れもあります。

    社内レクリエーションを最大限に活用するための、参考にしていただけると幸いです。

    社内レクリエーションをやる目的は何?

    社内レクリエーションは、主に以下の目的で行われるケースが多いです。

    ・社内コミュニケーションの促進
    ・チーム力向上
    ・起業理解の向上

    なかには、社内レクリエーションを数年ぶりに復活させた企業もあります。

    社内レクリエーションを行う効果・メリットを具体的に見てみよう

    ここでは社内レクリエーションを行ったときに、期待できる効果やメリットを詳しく見てみましょう。今回はクリエイト転職で調査したアンケート内容を基に紹介します。

    参考:クリエイト転職

    リフレッシュにつながる

    社内レクリエーションがリフレッシュになると答えた人は4割前後いました。仕事やプライベートでストレスが溜まっている人にピッタリなイベントだといえるでしょう。ストレスの軽減で精神面の安定につながるケースもあります。

    人間関係が変わる

    社内レクリエーションを実施すると、人間関係に変化が出やすいです。アンケートでは、従業員間の関係性が深まったり、接点がなかった人と話せたりしたと答えた人が多かったです。多くの人とコミュニケーションをとることで、仕事が円滑に進む可能性があります。

    さらに、多くの従業員と話せば新たなビジネスチャンスへつながることも…。上手くいけば今までとは違うキャリアを築けるかもしれません。自身をアピールする場として社内レクリエーションを活用する人もいます。

    団結力が上がる

    チーム力が上がったり上司と話しやすくなったという回答も多かったです。社内レクリエーションの内容がチームで成し遂げるプログラムの場合、部署内の団結力アップにつながる可能性があります。

    また、職場内でのイメージが悪い人も社内レクリエーションに一生懸命励むことで、周囲からのイメージが良くなる場合もあります。自身のイメージアップの場としても、社内レクリエーションは活用できるのです。

    会社に対して考える機会が増える

    従業員が会社に対して考える機会をもてれば、会社への親密度がアップする可能性があります。親密度が上がれば、仕事のやる気アップにつながります。

    アンケートでは「技術・知識が向上した、仕事に対するモチベーションが上がった、会社への親和度・信頼度が高まった」という回答もありました。

    社内レクリエーションの方向性

    社内レクリエーションを行うときは、目的に応じてイベントを組むことが大事です。

    ここでは「社内コミュニケーションの促進・チーム力向上・起業理解の向上」の3タイプに分けて、イベントの具体例をそれぞれ紹介します。

    社内コミュニケーションの促進

    社内コミュニケーションを促進させるには、従業員同士が楽しめるイベントが良いでしょう。イベントの具体例は下記の通りです。

    社員旅行

    社員旅行は定番のイベントです。一部企業では従業員の家族が参加できる場合もあります。社員旅行向けのプランを用意している旅行会社もあるため相談されてみてください。なお、社員旅行の代わりにキャンプをする企業もあるようです。

    シャッフルランチ

    シャッフルランチとは、ランチ時の食事相手を変える制度のことです。サイバーエージェントが広めた制度だといわれています。従業員間のコミュニケーションを深めたり、意見の交換場所になったりするため、職場内の風通しが良くなるかも。企業がランチ代を一部負担するケースもあるようです。

    食事会

    レストランのコース料理や立食会など、食事会を展開する企業もあります。お酒の力で饒舌になる人もいます。雰囲気によっては、職場内で話せないことも話しやすくなるかもしれません。
    ただ、粗相を起こすと社内でマークされる恐れもあります。社長や幹部など、重役が参加する場合もあるため、お酒の飲み過ぎには気をつけてください。

    誕生日会

    誕生日会でも、従業員間のコミュニケーションは深められます。数十人・数百人単位の誕生会を実施する企業もあるようです。誕生日プレゼントを渡して、従業員のモチベーションを高めるのも良いでしょう。

    チーム力の向上

    企業・部署内のチーム力を高めるためには、チームで力を合わせて取り組めるプログラムを組んだ方が良いです。プログラムの代表例は下記の通りです。

    スポーツ大会

    フットサルやバレーボールなどの団体競技だと、チーム力も高まりやすいでしょう。複数の種目を組み入れて社内運動会形式にするのもアリです。

    なかには、社内運動会の準備・開催を外部委託する企業もあります。ただ、運動が苦手な従業員もいるため参加者全員が楽しめるプログラムを組んでください。

    出し物をする

    一発芸や演劇など、さまざまな出し物があります。チームで作り上げたという達成感が、団結力を生み出すはず。各部署の出し物を審査して、優勝チームに豪華な景品をあげている企業もあります。また、本番に向けてチーム内で出し物の練習をすれば、より一層チーム力が高まるかもしれません。

    アワード

    従業員を表彰するアワードを定期的に開催するのもおすすめです。仕事で優れた実績を出したメンバーやチームに表彰されることが多いです。従業員のなかには、表彰されるために仕事を頑張る人もいます。

    アワードは、社内で行われるケースもあれば大きなホールで行うケースもあります。

    企業理解の向上

    従業員の企業理解度を上げるために活用される代表的なプログラムは、下記の通りです。

    合宿

    合宿を組んで企業理解を高めようとする会社は意外と多いです。ホテル内で行うケースもあれば、無人島合宿をする企業もあります。
    合宿では座学や体験型のプログラムを入れており、普段の勤務中で学べないことを勉強できるケースも多いです。なかには、人材育成会社にプログラムを監修・作成してもらっている企業も存在します。

    ただ、合宿中に体調不良になる人が出る恐れもあるため、急病人の対応マニュアル作成は大事です。合宿先付近の医療施設の確認もお忘れなく。

    社員総会

    社員総会とは社員同士で行われる会議で、会社のルールを決める最高意思決定機関です。大規模なものだと1.000人以上の従業員が1カ所に集まって総会が開かれます。ただ、参加人数が多すぎると1人1人が発言するのは難しくなると思った方が良いでしょう。

    ファミリーデー

    ファミリーデーとは従業員の家族が勤務先に訪れて、どんな職場で働いているのか見学できる制度のことです。従業員の家族に企業理解してもらうことを目的としています。また、従業員の家族同士で親睦を図ることも可能です。

    企業の社内リレーション施策好事例

    ここでは、企業の社内レクリエーション事例を3パターン紹介します。社内レクリエーション企画時の参考にしていただけると幸いです。

    サンクスデー&ウィーク|株式会社オリエンタルランド

    参照:http://www.olc.co.jp/ja/index.html

    オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートを運営している企業です。サンクスデー&ウィークとは、キャストに対して上司が日頃の感謝を伝える週間となっています。閉園後のディズニーランド(シー)でキャストに感謝の気持ちを伝える場面も作られており、思い出に残る社内レクリエーションだといっても良いでしょう。

    仕事中だと忙しくて感謝の気持ちを伝えられない場合も多いです。従業員に働き甲斐をもってもらうためにも、感謝を伝える場面は作った方が良いです。

    なお、下記URLにオリエンタルランドの社内レクリエーションが詳しく載っていますので、ご覧になってみてください。
    ディズニー好きはたまらない!オリエンタルランドは夢の国だからこそできる福利厚生が自慢!

    大失敗賞|太陽パーツ株式会社

    参照:http://www.taiyoparts.co.jp/

    太陽パーツは、金属加工や工場製品の製造などを行っている会社です。大失敗賞とはその名の通り、仕事で大失敗した従業員を表彰する制度のことです。マスコミにも取り上げられたことがあります。

    仕事で失敗した社員にも、新しいことにチャレンジし続けてほしいという想いで作られました。ユニークな社内レクリエーションを企画して、職場内の環境を良くするのもおすすめです。

    社内レクリエーションを企画するときの注意点

    社内レクリレーションの企画によっては、会社や従業員にデメリットを与える恐れもあります。そこで最後に、社内レクリエーション企画時の注意点を紹介します。

    社内レクリエーションの目的を決めておく

    社内レクリエーションの内容は、目的によって大きく変わります。前述で紹介した「コミュニケーションの促進・チーム力の向上・企業理解の向上」のどれを目的にするか選んでから、プログラム内容を決めると企画も立てやすいでしょう。

    経費・予算額を決めておく

    社内レクリエーションで使える経費・予算額を決めるのも大事です。無計画にお金をかけすぎると、会社の経営に悪影響を与える恐れがあります。普段からどんぶり勘定の企業は要注意。現金預金が社内に残っていない状態だと、大損失が発生したときに倒産する危険性が高まります。

    また、社内レクリエーションの経費・予算額をかけすぎるのも危険です。会社の業績悪化で社内レクリエーションを継続できない恐れがあるからです。

    社内レクリエーションの制度がなくなると、従業員の仕事に対するモチベーションが下がって退職者が増える危険性もあります。長期的に運用し続けるためにも、無理のない経費・予算での運用をおすすめします。

    案内文を全社員に共有しておく

    社内レクリエーションの案内を全社員に共有するのも大事です。なお、共有時は全社員に一斉メールを送信するとラクです。

    回覧板や掲示板だけでの通知だと「見えづらい場所に案内文を載せるな」「共有時に社内にいなかった」など、難癖を付けられる恐れがあるため気をつけてください。

    休日の強制参加は控えよう

    社内レクリエーションを休日に強制参加させる企業もありますが控えましょう。従業員のモチベーションを下げる恐れがあるためです。従業員のなかには、休日を自分の好きなように使いたいと感じる人もいます。そのため、社内レクリエーション実施日は出勤日扱いした方が良いです。
    年々、労働環境に関するルールは細かくなっています。企業が従業員から訴えられないようにするためにも大事なことです。

    まとめ

    社内レクリエーションを充実させると退職者の減少につながるケースもあります。とくに人材不足で悩んでいる企業は、優秀な人材を1人でも多く集めるために活用した方が良いでしょう。

    ただ、社内レクリエーションの内容が従業員に喜ばれない企画だと、退職者が増える危険性もあります。企業・従業員ともにメリットがある企画を立てましょうね!

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