人気福利厚生18選!従業員が本当に求める福利厚生集

    公開日 :

    更新日 :

    目次

    「中小企業に人気の福利厚生サービスが知りたい」。そんなご担当者に向けて、従業員が求める人気の福利厚生を集めました。

    本記事は、人気の福利厚生サービスを探している、特に中小企業の人事・労務・総務の方のために書かれた記事です。多くの方がご存知の通り、近年、企業の福利厚生制度・サービスへの関心が高まっています。その背景には、労働人口減少や採用難・中途採用市場の活発化、低賃金問題による人手不足があります。

    これらの社会全体が抱える問題への対応策として、従業員や転職者から選ばれる企業になる必要があります。そのために福利厚生制度の充実に関心が高まっているのです。つまり、福利厚生制度が従業員満足度の向上や人材の定着率向上、離職防止、そして採用強化に繋がるのです。

    本記事では、これらの背景を踏まえた上で、企業の課題解決になるような、従業員が求める人気の福利厚生制度を集めました。人気の福利厚生サービスを探している中小企業の人事・労務・総務の方は、ぜひ参考にしてください。

    オフィスコンビニ型の社食の導入増加中!  1品100円※で、24時間いつでも食事を提供できる「置き型社食︎」のオフィスおかん。  普段の食事補助だけでなく、人材定着、従業員満足度向上などの目的で全国で導入されています。    ※100円は想定利用価格です。 ※「置き型社食︎」は株式会社OKANの登録商標です。   「オフィスおかん」の詳細をみる

    福利厚生制度・サービス導入のメリット

    まずは、福利厚生のメリットから見ていきましょう。

    冒頭では、近年、福利厚生制度の関心が高まっている背景について触れました。人気の福利厚生サービスを見る前に、ここで福利厚生がどのようなメリットをもたらすのかについて今一度整理しておきましょう。

    整理すると、福利厚生には下記のメリットがあります。

    • 人材の定着
    • 離職防止
    • 採用力強化
    • 社員の健康、パフォーマンスの向上
    • 健康経営®︎推進による社会的な信用力向上

    先述した通り、労働人口減少・中途市場の活性化により、企業の人材確保が困難な時代です。そのため、福利厚生制度を充実させることで、従業員満足度の向上や人材の定着・離職防止に繋がります。さらに、新卒者や転職者など外部から見た企業の印象が良くなるので、採用力の強化にも繋がります。

    また、健康経営への取り組みとして従業員の健康をサポートする福利厚生制度を導入することで、仕事の生産性・パフォーマンスの向上が期待できます。最近では、経済産業省が健康経営に取り組む企業を「健康経営優良法人」として選定するなど、しっかりとした福利厚生制度を設ける会社の信用が高まる傾向があるようです。

    このように、福利厚生を充実させることは企業側にも多くのメリットがあり、従業員規模に関わらず企業の責務ともいえます。福利厚生制度の充実によって、自社が働き手に選ばれる企業になるかもしれません。現代においては就職活動、転職活動の際の企業選びのひとつのポイントにもなっているようなので、採用活動にも活かすことができそうです。

    一方、注意しないといけない点もあります。それは、従業員が本当に満足のできる福利厚生制度になっているかという点です。時代の変化とともに福利厚生のニーズは多様化しています。また、内容によっては配偶者や子供の有無などで対象となる人と、対象にならない人が出てくるものがあります。そのため、不平等感が生じてしまうというデメリットがあるのも事実です。

    従業員にとって本当にプラスとなっているか、満足度を感じて仕事に貢献できるような設計になっているかを気をつけましょう。担当者は現在の福利厚生の見直しを図ると共に、アンケートをとるなどして従業員が必要とするもの、しないものをしっかり把握しておくとよいでしょう。

    「福利」とは、従業員の幸福が利益につながるという意味だそうです。そして「厚生」とは、健康と経済両面で不自由がないという意味。つまり「福利厚生」とは、幸福がもたらす利益によって安定で豊かな生活を手に入れるという意味の言葉だそうです。担当者としては、この視点は忘れないように制度設計を行いたいものですね。

    福利厚生には細かく分けると16の分類があります。詳しく書かれたこちらの記事がありますので、参照ください。

    ※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

    関連記事
    福利厚生の全16種類を大解剖!従業員のニーズに応えるサービスを見つけよう

    従業員に人気の福利厚生サービス18選

    人気の福利厚生サービスを紹介する前に、「従業員が満足する福利厚生とは何か?」について見たいと思います。当然のことではありますが、従業員が本当に満足する福利厚生制度を導入しなければ意味がありません。では、いったいどのような福利厚生が本当に従業員から選ばれているのでしょうか?

    マンパワーグループが2015年に行った調査では、会社の福利厚生として良いと思うものとして、食事補助が2位という高い結果になりました。こういった補助は、毎日の出費が抑えられるだけでなく、社員食堂などがあれば昼食を取るために移動する手間を省くこともできるので2位であることに納得できます。

    そして、実際にあった福利厚生でよかったと思うものの1位が昼食補助でした。食事補助は、従業員からの高い人気を誇る福利厚生なんですね。求職者へのアピールや現従業員の労働環境の改善といった意味ではうってつけの福利厚生といえそうです。

    大きな施策をとることが難しい企業でも、最近は手軽に導入できる便利なサービスが色々と登場してきていますね。 上記を踏まえ、本当に従業員にとって喜ばれる福利厚生サービスを中心に見ていきたいと思います。

    (参照:マンパワーグループ「人材サービス最新情報 福利厚生の人気は「住宅手当・家賃補助」48.3%、「食堂、昼食補助」33.9%(https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/150422_01.html)」『人材派遣・人材紹介のマンパワーグループ』、記事更新日:2015/4/22,参照日:2023/8/23、調査主体:マンパワーグループ、調査対象:過去・現在において仕事をしたことがある18~60歳の男女を対象として972人に実施したアンケート調査、複数回答可、集計計測期間:2015年3月。)

    食事補助

    前述した調査でも人気があった、食事補助の福利厚生サービスから見ていきます。食事補助の福利厚生サービスの枠組みとして、下記の4つを紹介します。

    • オフィス自販機
    • 仕出し・宅配弁当
    • 社員食堂
    • カフェスペース

    それでは、順番に紹介していきます。

    オフィス自販機

    まずは、食事補助の中でも注目を集めているものの一つ「オフィス自販機」について見ていきましょう。オフィス自販機はその利用の手軽さなどから、今人気の福利厚生サービスの一つです。

    それでは、具体的なサービスをご紹介します。

    お惣菜自動販売機(オフィスおかん)|株式会社OKAN

    オフィスおかんは、新しい食の福利厚生サービスとして注目を集めています。

    お惣菜が陳列されている自動販売機と、お皿やお箸などが入った専用ボックスなどをオフィスに設置します。食事をするために必要なものがそろっているので、24時間いつでも好きな時に好きな量を1品100円※という手軽な値段で食べることができます。

    なお、自動販売機だけではなく専用の冷蔵庫でのサービス提供も行なっているため、設置場所や従業員人数など顧客ニーズにあわせて柔軟に対応可能です。

    ※100円は想定利用価格です。

    関連記事
    オフィスおかんの評判・料金・提供エリアは?導入事例や効果を徹底解説

    オフィスおかんをもっと知る!

    自販機コンビニ|株式会社ファミリーマート

    自販機コンビニとは、その名の通り、自販機の中にコンビニエンスストアがあるようなイメージのものです。もちろん、コンビニエンスストアほどの品揃えはありませんが、マシンの中には、おにぎり、パン、スナック菓子などが並んでおり、利用者はお金を投入して自分が欲しい商品を購入する流れになります。

    初期導入費用が0円で、運用の手間もかからないため、気軽に導入することが可能です。今後、1企業に1台の自販機コンビニの時代が到来するかもしれませんね。

    自販機種類:自販機コンビニ

    (参照:株式会社ファミリーマート「ファミマの自販機コンビニ(https://www.family.co.jp/company/asd01.html)」『ファミリーマート公式ウェブサイト』、参照日:2023/9/6)

    食品専門自販機(フードベンダー100)|(株式会社ナムコ

    フードベンダー100は、小腹が空いた時に副食となるカップ麺やパン類などから、疲れを感じた時に、リフレッシュできるチョコレートやスナック菓子などを販売している食品自動販売機。最大の特徴は、商品の価格を100円をベースに販売していることです。飲料では珍しくなくなった100円自販機も、食品としてはまったく新しいサービスになっています。

    また、お昼に混雑が集中するコンビニや売店、食堂の回避策としても活用されているようです。毎日の混雑に困っている人にも好評です。

    自販機種類:食品専門自販機

    (参照:株式会社ナムコ「フードベンダー100 100円ショップ型の食品自販機(https://namco-vm.com/food-vending-machine-100/)」『株式会社ナムコ | 食品自販機で職場環境をハッピーに!食品自動販売機専門総合オペレーター』、参照日:2023/9/6)

    食品機・ヌードル機|株式会社ジャパンビバレッジホールディングス

    お菓子やパンが陳列されている自動販売機や、カップ麺が陳列されている自動販売機など、様々な種類を取り扱っています。ランチタイムはもちろんのこと、少し小腹が空いた時や残業をする時に気軽に使用することができます。

    設置するスペースに応じて様々なタイプを提案してもらえるので、企業に合わせた使いやすい方法で導入することができそうです。また、商品管理から清掃・回収までの対応や、年中無休で製品に関する問い合わせができるなど、アフターサービスも充実しています。

    自販機種類:食品自販機

    (参照:株式会社ジャパンビバレッジホールディングス「食品機・ヌードル機(https://www.jbinc.co.jp/vending/food/)」『自動販売機・自販機から始まる、環境経営や総合的な売店・カフェテリアはジャパンビバレッジグループへ』、参照日:2023/11/1)

    多種自販機|FVジャパン株式会社

    コカ・コーラ、アサヒ飲料といった人気の商品をはじめ、様々なブランドの豊富な品揃えの中から顧客のニーズに合わせた商品が取り揃えられています。また、飲料だけでなく、カップ麺やスナック菓子等の食品を陳列する自動販売機も取り扱っています。

    中には、キャッシュレス対応をしているものもあるため、財布を持ち歩かなくても気軽に購入できる点が魅力的です。また、災害対策用の自動販売機もあり、緊急時の備えとしての活用も期待できます。

    自販機種類:多種自販機

    (参照:FVジャパン株式会社「自動販売機事業(https://www.fvj.co.jp/vending/)」『FVジャパン株式会社』、参照日:2023/11/1)

    オフィス自販機について、もっと詳しくご覧になりたい方はこちらの記事をご覧ください。

    関連記事
    オフィス自販機を徹底比較!人気サービスやメリットを紹介

    仕出し・宅配弁当

    オフィス自販機と同じように手軽で人気な福利厚生サービスといえば「仕出し・宅配弁当」ではないでしょうか?

    仕出し・宅配弁当なら、オフィスまでお弁当を届けてくれるため、混雑に悩まされることがなく、さらにランチ代を抑えることもできます。外出をしてお弁当を買いに行く必要がありませんし、売り切れで食べ損ねる心配もありません。従業員が頭を悩ませるランチ問題を一気に解決することができます。

    また、社員の健康を促進させる機会としても利用することもできます。オフィスでオーダーをすることで、社員が栄養バランスの偏った食事をしていないかを把握し、健康に気を遣った食事を推進していくこともできます。

    それでは、具体的なサービスをご紹介します。

    ごちクルNow|スターフェスティバル株式会社

    「ごちクルNow」は、有名店の弁当からヘルシー志向の弁当まで、1,000種類以上のメニューの中から自分の好きな弁当を選ぶことができるのが大きな特徴です。(※2023年1月時点) これなら飽きっぽい人でも心配ありません。

    企業の担当者が一括で注文するのではなく、従業員の好きなタイミングで注文をすることができるため、面倒な管理をする手間がありません。また従業員も、その日の気分に合わせて食事内容を選ぶことができ、満足感が増えるのではないでしょうか。初期費用や月額料が無料のため、気軽に始められるのも嬉しいポイントです。

    (参照:スターフェスティバル株式会社「ごちクルNow - 社員の健康をランチからサポート(https://gochikurunow.com/lp/)」、参照日:2023/10/27)

    おべんとうの玉子屋|株式会社玉子屋

    「玉子屋」は、オフィス向けの日替わりお弁当から会議用のお弁当を提供する人気店です。栄養バランスにこだわり、平均7種類のおかずが入っていながら、530円という低価格を実現しているコスパの良さが人気の秘密です。

    お弁当の内容にもこだわっていて、日替わり弁当は旬の食材などを使用した栄養バランスの良い献立になっています。季節に合わせた炊き込みご飯なども提供しているため、楽しんでお弁当を選ぶことができます。また、会社イベントや会議に合わせた注文も可能なため、幅広い活用が期待できます。

    (参照:株式会社玉子屋「お弁当の玉子屋|毎日約4万食を企業や学校、病院などへ配達(http://www.tamagoya.co.jp/)」、参照日:2023/9/26)

    社員食堂

    次にご紹介するのは、食事補助の代表格ともいえる「社員食堂」です。オフィス自販機や仕出し・宅配弁当に比べると、導入ハードルが高く、また、ランチタイム以外の利用が限られますが、依然として人気の高い福利厚生制度・サービスです。

    それでは、具体的なサービスをご紹介します。

    株式会社レパスト

    主に、企業の社員食堂や大学等の学生食堂の受託運営事業を行う会社です。株式会社タニタと業務提携を行い、タニタ食堂を運営する会社でもあります。

    健康志向のメニューを、企業の要望に合わせて丁寧に作り上げてもらうことが可能です。また、社内イベントなど様々なシーンに合わせた食の提案をしてもらえるので、従業員の満足度の高い社員食堂の運営ができるのではないでしょうか。

    サポート方法:外部委託方式

    (参照:株式会社レパスト「社員食堂・学生食堂(https://www.repast.co.jp/service/cafeteria.html)」『株式会社レパスト』、参照日:2023/10/6)

    エームサービス株式会社

    「食」を中心に様々な分野へとビジネスフィールドを展開する企業です。社員食堂や病院、学校やスポーツ施設などの給食サービスから施設の運営管理まで、様々なサービスを提供しています。

    旬の食材や地域性を取り入れたオリジナルのレシピが5,000種類(※2023年8月25日時点)と豊富に取り揃えられており、企業の課題に合わせてメニューを提案してくれます。さらに、きめ細やかなカスタムメイドのサービスを通じて、従業員の健康促進をサポートしてもらえます。

    サポート方法:外部委託方式

    (参照:エームサービス株式会社「社員食堂・社員寮の食事委託(https://www.aimservices.co.jp/service/office/)」『社員食堂・給食事業委託ならエームサービス株式会社』、参照日:2023/8/25)

    株式会社LEOC

    社員食堂のトータルプロデュースを行うLEOCが提案する社員食堂では、プロの料理人が監修した美味しい料理を従業員に提供することができます。

    最新トレンドを取り入れるための専門の開発チームを備えた上で、企業のニーズに応えて企画をしてもらえます。また、厳選された食材が使用されていたり、健康管理に力を入れた運営をしたりと、多くの従業員に利用してもらえる食堂を目指す運営ができそうです。

    サポート方法:外部委託方式

    (参照:株式会社LEOC「社員食堂委託・寮の食事委託(https://www.leoc-j.com/business/cafeteria.php)」『給食委託会社』、参照日:2023/10/4)

    社員食堂・業者等について、もっと詳しくご覧になりたい方はこちらの記事をご覧ください。

    関連記事
    社員食堂の運営会社を徹底比較!業者ごとの形式やメリットを解説

    カフェスペース

    食事補助の福利厚生サービス紹介の最後に「カフェスペース」を紹介します。大規模なものから、手軽なものまでありますので、いくつかご紹介します。

    おふぃす de Café|UCC上島珈琲株式会社

    社内コミュニケーションの活性化や、リフレッシュによる生産性向上の立役者といえば、何と言ってもコーヒーマシンではないでしょうか? いくつものサービスがあると思いますが、その一つがUCC上島珈琲株式会社の「おふぃす de Café」です。

    「近くにコンビニ等がなくコーヒーを手軽に飲めない」「おいしい本格コーヒーを飲みたい」という声を元に導入されている同サービス。カフェインレスコーヒーもあるため、授乳中のママでも安心してコーヒーを楽しめるようです。

    (参照:UCC上島珈琲株式会社「オフィスコーヒーなら、おふぃす de Caf&eacute(https://www.ucc.co.jp/business/office/)」『コーヒーはUCC上島珈琲』、参照日:2023/11/1)

    プラスの空間づくり|プラス株式会社

    次にご紹介するのは、空間づくりのサービスです。ここでは「プラスの空間づくり」についてご説明したいと思います。カフェスペースはカフェという機能だけではなく、その空間にいることでリフレッシュできたり、活発に社内コミュニケーションができたり、居心地が良かったりするような空間の設計がなされていることもポイントの一つです。

    同社では、企業の働き方やニーズに合わせて、快適なカフェ空間の設計を提案しています。期待できる効果として、社内コミュニケーションの活性化、リフレッシュによる生産性向上、優れた社員の確保や健康促進に繋がる、といった点があります。

    (参照:プラス株式会社「プラスの空間づくり(https://kagu.plus.co.jp/creation/)」『プラス株式会社ファニチャーカンパニー』、参照日:2023/11/1)

    健康系福利厚生サービス

    次にご紹介するのは「健康系福利厚生サービス」です。人事・総務・労務担当の方なら、健康経営という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか? 「従業員の健康に気づかい、社員が元気に楽しく働きながら、結果を出せる会社にしよう」というのが基本的な考え方です。

    その一環として、健康に関する福利厚生サービスも注目を集めています。

    オフィスde健康チェック|リソルライフサポート株式会社

    このサービスは、導入企業のオフィスに看護師や臨床検査技師が来て、簡単な検査をおこなってくれるものです。1人5分~と短時間で終わり、なおかつ結果もその場で知ることができます。この健康チェックで、血糖値や糖尿病予備軍かどうかが分かります。

    事業所では年に1回の定期健診が義務付けられていますが、それだけでは心配と感じる従業員も少なくありません。こういった簡易健診サービスを利用することで、社員の健康意識が高まり、ひいては生産性の向上にもつながります。

    (参照:リソルライフサポート株式会社「生活習慣病予防 オフィスde健康チェック(https://www.fukuri-resol.jp/kenkou.html#section03)」『健康経営支援プログラム』、参照日:2023/9/29)

    KENPOS|株式会社イーウェル

    KENPOSは、従業員の健康目標や健診結果、行動記録など、さまざまな健康に関する情報を管理できるWeb・アプリサービスです。たとえば、KENPOSウォーキングアプリを使えば、日々の歩数や体重、消費カロリーなどを記録できます。「半年で10kg減量する」といった健康目標を設定すれば、目標までの数値を日々確認できます。

    数値を見える化することで、目標までの距離感が明確になるのが最大のメリットです。モチベーション維持にもつながり、健康的な習慣を自然と身に付けられます。

    (参照:株式会社イーウェル「KENPOS(https://www.ewel.co.jp/category/service/kenpos/p796/)」『福利厚生アウトソーシング・各種代行サービスなら│イーウェル』、参照日:2023/9/29)

    オフィスdeリラックス|株式会社イーヤス

    東京・大阪・名古屋で展開している株式会社イーヤスの「オフィスdeリラックス」は、プロの施術師が出張訪問して従業員の体のケアをおこなってくれるサービスです。パソコンでの作業が中心となる職場では、肩こりや疲れがたまりやすく特に喜ばれるでしょう。

    (参照:株式会社イーヤス「オフィスdeリラックス(https://www.e-yasu.jp/)」、参照日:2023/9/29)

    健康づくりプログラム|株式会社ティップネス

    フィットネスクラブを運営するティップネスでは、インストラクターの出張サービスをおこなっています。会社の会議室で、運動セミナー、肩こり・腰痛予防体操などのレッスンをしてくれます。体を動かすことで、社内の雰囲気も明るくなること間違いありません。

    (参照:株式会社ティップネス「健康プログラム(https://www.tipness-partner.jp/plan/fx91ru2o2k5yp432.html)」『健康プログラム一覧 | ティップネス ビジネスパートナー事業』、参照日:2023/9/29)

    総合福利厚生サービス

    最後にご紹介するのは「総合福利厚生サービス」です。総合福利厚生サービスとは、食事や旅行、引越しやショッピング、フィットネスからカラオケや映画鑑賞まで、プライベートで割引を受けられるようなサービスです。日本中のいろんな企業と提携し、様々なベネフィットを得られます。

    それでは、具体的なサービスをご紹介します。

    ベネフィット・ステーション|株式会社ベネフィット・ワン

    ベネフィット・ステーションは、主に映画やフィットネス、ショッピング、旅行などの割引優待を受けられるサービスです。全国各地の施設やサービスを利用できます。

    日々の生活において、さまざまなシーンで利用できるため、従業員のそれぞれのニーズに対応できるのが魅力です。たとえば、新社会人はスキルアップのため講座を受講でき、働くママやパパ育児補助を受けることができるなど、個々人に合った使い方ができます。豊富なプランから企業のニーズに合わせて最適な内容を提案してもらえるので、よりきめ細やかな補助をすることが可能です。

    (参照:株式会社ベネフィット・ワン「ベネフィット・ステーション(https://corp.benefit-one.co.jp/service/bs/)」『株式会社ベネフィット・ワン | 社員が喜ぶHRテック』、参照日:2023/9/29)

    福利厚生倶楽部|株式会社リロクラブ

     株式会社リロクラブが運営している「福利厚生倶楽部」も人気のサービスの一つです。こちらも子育てや介護にかかわるものから、自己啓発やフィットネス、冠婚葬祭などに関するサービスなどを利用できます。

    子育て関連のサービスに力を入れており、提携施設数も多くあります。保育利用にはじまり、子供の年齢を問わず幅広いメニューがそろっています。また、カスタマーセンターではなんと英語やフランス語、中国語など7か国語、ホームページは英語・中国語に対応しており、外国人労働者の多い企業でもしっかりとフォローしてくれます。設計から運用、改善まで手厚くサポートを行っています。

    (参照:株式会社リロクラブ「福利厚生倶楽部(https://www.reloclub.jp/fukuri/fukurikouseiclub/)」『福利厚生倶楽部 | 福利厚生のことならリロクラブ RELO CLUB』、参照日:2023/9/29)

    まとめ

    「中小企業に人気の福利厚生サービスが知りたい」と思っている担当者にとって、「まさにこれだ」と思えるようなサービスは見つかりましたでしょうか? 冒頭で申し上げた通り、近年、企業の福利厚生制度・サービスへの関心は高まっています。

    その背景には、労働人口現象や採用難・中途採用市場の活発化、低賃金問題による人手不足があり、これらの問題の対応策として、福利厚生制度の充実に関心が高まっているのです。今後、さらに人口は減少していくと見られていますので、この流れは不可逆といえるのではないでしょうか。

    本記事では、これらの背景を踏まえた上で、企業の課題解決になるような、従業員が求める人気の福利厚生制度をご紹介しました。様々なサービスが登場し、企業で導入されていますが、日本の労働人口は今後さらに減少することが予測されています。企業は社員とのエンゲージメントを高め、人材定着により一層力を入れていかねばならないでしょう。

    「ますます大変な世の中になる」という見方もできるでしょうが、逆に「チャンスだ」と捉えることもできるのではないでしょうか? 企業の生産性が高まり、従業員エンゲージメントも高い状態というのは、企業が目指すべき姿であると思います。その実現に向け、本記事がお役に立てば幸いです。

    いつでも食事を提供  置き型社食︎のオフィスおかんは、47都道府県で導入済みです。  ※「置き型社食︎」は株式会社OKANの登録商標です。 ※2022年12月時点の累積導入実績   オフィスおかんのサービスを詳しくみる

    メールマガジン登録はこちら

    お役立ち情報をまとめてお届け!

    • 働き方に関する最新トレンド 
    • オウンドメディア「おかんの給湯室」の最新記事 
    • OKAN主催のセミナーレポート
    • 健康経営や従業員満足度向上などのトレンド

    個人情報の取扱い

    プライバシーポリシーに同意の上お問い合わせ下さい。