社内イベントの運営ポイントとは?Googleや楽天などの実例を紹介!

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    昨今、社内イベントに力を入れている企業が増えてきているのはご存知でしょうか。景気低迷を背景に運動会などを始めとした社内イベントは影を潜めていましたが、近年再び脚光を浴びています。

    産労総合研究所が2014年に実施した「社内イベント・社員旅行等に関する調査」によれば、「業務関連行事」を実施している企業は96.7%、「余暇・レク行事」は 82.0%。

    そのうちの様々な企業が新たな行事をはじめたり見直しや再編などを行なっています。

    なぜ、社内イベントを活用する気運が高まってきているのでしょうか。

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    社内イベントに期待される効果

    コミュニケーションの促進やモチベーションの向上といった社内イベントの実施目的は相互に重なる部分もありますが、すべての社内イベントがすべての目的に対して万能なわけではありません。特定の目的や効果を上げるのに適した社内イベントを活用しましょう。

    次章では目的別社内イベントの具体例を紹介しますが、その前に社内イベントの目的にはどのようなものがあるのか紹介していきます。

    コミュニケーションの促進

    産労総合研究所が2014年に実施した「社内イベント・社員旅行等に関する調査」によれば、1,000人以上の企業の中では、社内イベントを実施する目的として最も多く挙げられたのが「コミュニケーションの促進」でした。

    社内イベントを実施することで、上司や同じ部署の人たち、つまり「タテ」と「ヨコ」とのコミュニケーション、そして普段の仕事では関わることのない多部署の人たち、つまり「ナナメ」の関係の社員ともコミュニケーションを取る機会を持つことが出来ます。

    普段の業務とは違うイベントを行うことで、普通なら気付くことのなかった相手の潜在能力に気づくこともあります。また、そのようなイベントがきっかけとなり、社内イベント以外の日常においてもコミュニケーションが活発になることも!

    モチベーションの向上

    JTBが企業経営者148人に対して行った社内イベントと業績向上の関係の調査から、社内イベントを開催する頻度が高い企業ほど業績の伸び率が高いという傾向が分かりました。

    イベントを開催することでコミュニケーションが促進され、職場への愛着が湧きモチベーションが向上します。また、心の距離が縮まり、仕事上の問題を相談しやすくなるなど、仕事の円滑化につながる可能性も。

    表彰式やコンテストなど、より直接的にモチベーション向上に働きかける社内イベントなどを行う企業も多くあるようです。

    イベントが活発に行われることで会社への愛着が湧き、結果として離職率の低下や労働生産性の向上の効果も期待できます。

    ビジョンや方針戦略の浸透

    社内イベントでは、企業経営における方向性やビジョンの共有が可能です。
    とくに、あまり普段話すことのできない経営陣や役職者の声を直接届ける機会にもなるため、多くの社員にとって会社の経営状況や方針を知る貴重な機会になります。

    普段はあまり意識することのない会社全体で同じ方向に向かう意識を、イベントを通して作り出すことは企業全体の一体感や連帯感の醸成に大きく寄与します。
    全員で力を合わせて、企業として高いパフォーマンスを発揮するという共通認識によって、組織力の強化が期待できます。

    社内イベントはどのように作る?

    (1)社内イベントの目的をしっかりと設定する

    まずは社内イベントの目的を設定しましょう。

    目的が明確になることでイベントの内容も決定しやすく、イベントがもたらす効果の向上も期待できます。

    そもそも会社組織が目的とするのは、会社の業績を上げたり、売り上げを上げることで会社を成長させることです。
    社内イベントはその一助として位置付けられるものであり、そのイベントが会社の成長にどのような効果をもたらすのか、しっかりと確認をしておくことが重要です。
    社内イベントはつい多くの効果を求めてしまいがちですが、出来るだけ1つの目的に絞り、運営の軸がブレないようにするといいでしょう。

    社内イベントの目的例

    ・社内コミュニケーション促進(パーティーや運動会など)
    ・モチベーション向上(表彰式や大会など)
    ・社内の共通認識の醸成(経営報告や方針発表など)

    社内イベントはあくまで会社の成長の「手段」であり、「目的」ではありません。
    イベントを成功させることに集中しすぎると、本来の会社を成長させる手助けという目的をついつい見失いがちです。社内イベントが課題解決や、業績向上のための一手段であるということは心に留めておきましょう。

    (2)運営メンバーを集める

    社内イベントの運営は1人では難しいので、複数人の運営メンバーを集めることが必要です。
    またイベントが一部の押し付けではなく、多くの社員に楽しんでもらえるように心がける必要があります。
    様々な部署のメンバーがいると社内の多くの意見を繁栄できる可能性が高いため、できる限り広報、人事、総務など社内で広く交流を持てる部署のメンバーを集められるといいでしょう。
    また、年齢や性別、入社歴など幅広いメンバーを集められるように意識できるとよりいいです。

    (3)運営の概要を決める

    集まったメンバーでイベント運営の概要を決めましょう。大方下のようなものになると思われます。

    ・イベント内容の企画
    ・当日の段取り、スケジュール作成
    ・参加者名簿作成
    ・参加の案内や告知
    ・イベントに必要な物品の準備

    (4)イベントの企画を練る

    どのようなイベントを実施するのかは目的によって変わってきます。
    上に書いたように、社内イベントの目的は下記の3つに大別されます。

    ・社内コミュニケーション促進(パーティーや運動会など)
    ・モチベーション向上(表彰式や大会など)
    ・社内の共通認識の醸成(経営報告や方針発表など)

    ここでは目的別にイベントの企画例をいくつかご紹介します。

    コミュニケーションの促進

    お花見にBBQ、クリスマスに初詣などの季節行事
    季節感のある行事を社内で行うことで、季節の移り変わりと同時に自分が会社に属して過ごしてきた時間を実感したり、振り返ったりするいい機会になりますし、心に残るイベントになります。

    運動会
    支店も含めた全社員で行う大規模なものから、近くの体育館を借りてできるもの、チームビルディングに特化したものや福利厚生がメインの目的なものなど、その規模や形態は様々です。
    また、企業対抗の運動会などもあるので様々なタイミングで効果的に取り入れていくことができます。適度に体を動かすことで、ストレス解消にも繋がりますね。

    ウォーキング・ハイキング
    外で体を動かしながらコミュニケーションをとるのもいいでしょう。1~2km程度の距離に設定すれば、運動が苦手な方でも気軽に参加できます。山菜採りや温泉などを楽しめるようなコースを考えたり、チームを編成してゲームの要素を設けてみたりと、様々な工夫も凝らせます。

    飲み会
    「飲みニケーション」という言葉がよく用いられるように、お酒が入ると少しくだけた雰囲気になり、普段は言えないようなことも話せたり、より親密に交流を深めることもできます。金銭的な負担が大きい、パワハラやセクハラに発展しやすいといった問題もあるので参加しやすいように会社が補助を出したり、飲み会の目的意識を個々人がしっかりと意識するなど、対応を考えておくといいでしょう。

    モチベーションの向上

    表彰式
    モチベーションの向上に直結するのが、表彰式です。社員の取り組みや成果を讃える場を設けることで、表彰を受けた社員は言うまでもなく、他の社員も努力が報われる社員を実際に見ることで、次は自分が壇上に上がりたいと思うようになるなど、社員全体としてモチベーションが向上します。

    ファミリーデー
    社員の子供やパートナー、親御さんなどを職場に招待するイベントを、ファミリーデーとして開催する企業が増えています。
    家族の企業や仕事内容に対する理解を深めてもらいつつ、従業員の家族同士の交流を図ることもでき、社員や家族にとってのメリットだけではなく、企業にとってもプラスの影響が得られます。
    家族に自分の仕事を知ってもらうことで社員のモチベーションの向上につながり、社員同士が互いの家族状況を知ることで急な休暇や早退にも快く対応することが可能となり、働きやすい環境を作る一助となり得ます。また、企業イメージの向上にも一役買うでしょう。

    納会
    納会と言うと堅苦しく聞こえますが、納会はプロジェクトの終了後や期ごとに開催する打ち上げのことです。仕事の区切りがついたタイミングで飲み会などを設けることで、プロジェクトの振り返りやフィードバックをフランクに行えますし、ストレス解消にもつながり、次のプロジェクトに向けたモチベーションと英気を養うことにつながります。

    自社セミナー
    自社セミナーは、マーケティングの一環として、業界の潮流やノウハウ、自社製品/サービスの紹介などを行う、自社主催のセミナーです。企画、集客、運営のプロセスを通じて、業界の動向や自社への理解が深まり、モチベーションの向上につながります。

    ビジョンや方針戦略の浸透

    社員総会
    企業のビジョンを共有する社内イベントとして、社員総会は有効な施策です。
    社員総会では、社員間の交流やゲームだけでなく、経営層からのプレゼンや、表彰、映像や様々な演出によって、企業のビジョンや方向性を示す機会が多くあります。結果として、社員総会に参加し、会社の方向性を正しく理解することで、自分の仕事の意義を再認識できたといった感想をもつ社員も多いでしょう。

    周年イベント
    周年イベントで会社が歩んできた道のりを振り返ったり、乗り越えてきた苦難や成し遂げてきた業績などを紹介することで、自分の会社を知ることにつながり、ビジョンや方針の浸透に役立ちます。
    年に数回開催することも可能な社員総会と比べて、「周年」の際にしか開催することが出来ない周年イベントは特別感があります。特別で大きい社内イベントだからこそ、会社全体での一体感が醸成され、会社への愛着も増すでしょう。

    このように、イベント企画といっても種類は非常に多種多様です。どのような企画を行うか、社員の雰囲気や要望も含めて運営メンバーとしっかりと考えましょう。

    (5)イベントで使う会場や物品の準備

    まず、行うイベントのどこまでを自分たちで行い、どこまでを外注するのかの検討が必要です。
    食事の手配やイベントの司会、レクレーションなどを予算に合わせて外注すべきか考えられるといいでしょう。

    また、イベント開催には場所やツールの準備が必要です。特に会場の選定は重要。
    段取りがスムーズに進むよう、アクセスの良さを重視して日時の都合がつきやすい場所を選びましょう。

    大人数を収容する会場であれば、貸会議室やホテル、レストランなどがオススメ。人気の高い会場は、予約が埋まりやすいので早めの予約を心がけましょう。

    また、下見は出来るだけ行くようにしましょう。イベント当日になって、会場の不備が見つかる場合があります。

    イベント会場は、複数の候補を用意した上で下見をすることで、もし万が一不備が見つかった場合や、希望の会場が予約で埋まっていた場合に対応することができます。

    また、会場の準備と一緒にイベントに必要な物品の用意も進めましょう。

    当日使用する備品も含め、マイクやひな壇、音響やスクリーンなど事前に会場担当者と打ち合わせをし、追加料金や予約の有無などを確認しておきましょう。

    (6)イベント前の告知を徹底

    日々の業務に追われるなか、一度の告知だけでは全社員になかなかイベントが浸透しにくいです。

    参加者を増やすために、早い段階からとにかくたくさん告知をするのもいいのですが、複数回に分け、徐々にイベントに対する関心度が高まるような告知など、参加者の興味関心をそそるように事前告知を工夫してもいいと思います。

    例えば、「カウントダウンメール」はイベント数日前から社員紹介やアンケートなどを送り、イベント開催の日が少しずつ近づいてきていることを意識させ、イベントへの参加意欲を高めるものです。
    イベントの事前告知に力を入れることで、社員のスケジュールを押さえやすくなるうえ、イベント内容を魅力的に伝えれば社員の参加意欲が高められます。

    イベントの情報をうまく発信することで社内メンバーを上手に巻き込み、参加意欲の向上を目指しましょう。

    社内イベント実例紹介

    グーグル株式会社

    Google PGH office

    アメリカの会社だけあって規則や伝統を重視する日本企業とは違い、自由な社風が特徴のGoogle、私服通勤はもちろんのこと、社内をキックボードで移動することも許可されています。

    世界各国の料理をタダで食べられる社員食堂も完備されており、福利厚生のサービスも充実。

    社内イベントも非常にユニークで、社員同士のコミュニケーションと健康増進を兼ねた「スポーツ大会」や、板前さんがお寿司を握ってくれる「寿司デイ」などを開催しています

    また、業務の分野では「20%タイム」と呼ばれる独自のルールが制定されていて、社員は勤務時間の20%(5日勤務の一日分)を自分の好きなプロジェクト開発に割くことができます。

    最近は20%タイムを活用する社員が減ってきたそうですが、これまでGmailやorkutなど数々の人気サービスを生み出してきた実績があります。

    楽天株式会社

    楽天が行うおもしろい社内イベントが「社員誕生日パーティー」です。

    3ヶ月を一つのスパンとして、誕生日の近い社員同士が集められ、豪華な食事やゲームなどのイベントを楽しみます。
    社員同士の交流を深めるイベントはどこの企業でも実施していますが、楽天の場合は社長の三木谷浩史氏をはじめ上層部の役員も参加して1人1人の社員に激励の言葉をかけます。
    新人社員にとっては執行部にアピールできるチャンスになるかもしれません。

    楽天は他企業に比べて管理職の女性の割合が圧倒的に高く、女性の働きやすい職場環境を目指して「レディースボードミーティング」という意見交換会も定期的に開催されています。

    性差別の撤廃や家事・育児との両立など、女性が長く会社勤めを続ける上で軽視できない社会問題について話し合い、さまざまな働き方を模索していきます。

    また、楽天はプロ野球チームを保有しており、社員には観戦チケット購入時の割引特典があり、楽天の主催日には試合観戦を行うイベントもあります。選手が参加する納会など、スポーツ好きの社員にはたまらないイベントも。

    株式会社ディー・エヌ・エー

    株式会社ディー・エヌ・エーはベンチャー企業ならではの賑やかな社内イベントを積極的に導入しており、とりわけ社員同士のコミュニケーションを重視する企画が盛りだくさんです。

    半期に一度開かれる「全社経営会議」では、新人から経営陣まで全社員が一堂に会し、質疑応答によって会社の経営状態や方向性を確認し合います。

    月に一度、社内のカフェテリアで日本人社員と外国人社員が交流を深める「Global Night」というパーティーも実施されます。

    社員とその家族を対象とした「DeNA Family Day」では、職場や会長室を見学したり、おいしい食事を楽しみながら横浜DeNAベイスターズの試合を大型スクリーンで観戦したりして、家族も一緒に交流を満喫できます。

    社内イベントの改善ポイント

    双方向・参加型のイベントに
    特に、モチベーション向上やビジョンの浸透を目的とした社内イベントで、逆にモチベーションを削ぐような結果にならないための注意が必要です。

    例えば、セミナーや全社総会において経営側からすれば、企業の理念を理解してもらうための熱の入ったスピーチが、社員にとっては一方的で退屈な時間となってしまう場合も少なくありません。

    そこで、経営者が話す際には、出来る限り双方向で参加できるようにすると良いでしょう。

    社員の要望を取り入れたコンテンツやその場で手を挙げる簡単なアンケートを実施するなど、社員が楽しんで参加できるものであれば社内イベントに対して社員の気持ちも高まり、両者にとって良い結果を生むことができます。

    参加者の負担を少なく
    社内イベントに参加する上で気になるのが、イベントの日時です。

    休日に社内イベントを行う場合、社員にとっては休みの日まで会社のために動かなければならないという点で負担に感じることがあります。

    そこで、負担に対する何らかの配慮があると、社員にとっても社内イベント参加のモチベーションが高まるでしょう。

    休日にイベントを行うのであれば、労働とみなして賃金を払ったり、振替休日を設けるなどの対策を行うとよいかもしれません。

    他にもある従業員満足度向上ツール

    福利厚生を充実させるツール

    オフィスおかん|全国対応!食の福利厚生サービス「置くだけ社食」

    オフィスおかんは、新しい食の福利厚生サービスとして注目を集めています。

    冷蔵庫や専用の自動販売機を設置し、健康的で安心・安全な美味しいお惣菜を24時間いつでも1品100円で食べることができる全国対応の置くだけ社食サービス。提供するお惣菜は、管理栄養士が監修し、全国各地の季節の食材を使いながら、働く人たちの健康に配慮して作られています。

    食のサポートだけにとどまらず、「健康経営」「従業員の満足度向上」「社内コミュニケーション活性化」「オフィス環境改善」「女性活躍支援」「人材定着」「新卒・中途採用促進」など、企業が抱えている多くの課題を解決する新しいアプローチのツールとして業種・規模問わず多くの企業で活用されています。

    また、新型コロナウイルスの流行下においては、感染リスクを避けるために、外出せずにいつでも食事を社内で提供する目的での導入も増えています。

    オフィスおかんの概要を知りたい方は下記の記事をチェック!
    オフィスおかんの評判・料金・提供エリアは?導入事例や効果を徹底解説

    オフィスおかんをもっと知る!

    社内コミュニケーション活性化を進めるツール

    Unipos|従業員同士のフランクな感謝の記し

    Uniposはピア・ボーナスの代表格で、従業員同士が少額の成果給を送りあえるサービスです。従業員は、リアルタイムで誰に対して成果給を送ることができます。
    アドテク企業「fringe81」が2017年6月に開始したサービスで、TABI LABOやRetty、mercariなどの企業でも導入しています。

    Uniposの特徴は、評価はタイムラインで共有され、他の従業員がそれに対して「拍手」というアクションをとれるところです。
    評価が全社に共有されることで、評価された社員のモチベーションアップにつながるだけでなく、企業の評価指針を明確にすることもできます。

    Uniposは、部署単位で導入することも可能です。「まずは部署でお試しに」という使い方ができるのは便利ですね。

     

    多様な働き方を推進するツール

    Slack|気軽なコミュニケーションから業務連絡まで


    Slack
    チャットツールとして有名なSlackは、プロジェクトの管理からコードの実装、データの共有などあらゆるやりとりを1つのプラットフォームで完結することができます。

    また、相手の予定が把握できない、話しかけづらいといった場合にもチャットツールであれば気軽に連絡がとれるので、上司と部下のやり取りも増えます。

    それだけでなく、ユーザー同士で好きな人を誘ってチャンネルを作ることができるので、雑談をはじめとする社員同士のコミュニケーションが活発になり、労働環境の改善を助けてくれます。

    まとめ

    社内イベントを実施することで、コミュニケーションの促進やモチベーションの向上、ビジョンの浸透などによる組織力の強化の実現につながります。

    これまで社内イベントを開催していなかった会社は、ぜひこの機会に会社全体で楽しめるイベントを企画してみてはいかがでしょうか。

     

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